守秘義務とは?
歯科医師には、「守秘義務」(業務上知り得た患者さんの秘密を正当な理由なく漏らしてはならない)が刑法第134条により課せられています。患者さんの秘密を正当な理由なく漏らした場合6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金になります。
※正当な理由・・・ 患者本人の承諾がある場合。 裁判所の提出命令、あるいは裁判の証拠として提出する場合。 警察署、検察庁よりの文書での照会があって提出する場合。
マスコミなどが公益性を盾に開示を迫っても、本人の同意なく漏らせば守秘義務違反になります。
最近、廃棄されたりリース期間がきれて返却されたパソコンからデータがもれることが問題になっています。廃棄、あるいはリース期間がきれて返却する前に、パソコンのデータを復旧できないように完全に消去するのが医療機関の責任ではないでしょうか。当院のコンピュータはリースではありませんから、返却はありませんし廃棄の時はハードディスクを完全に破壊してからと思っていますからご安心ください。
守秘義務に関連し、当院では個人間のプライバシー保護も大切なことと考えております。
それでも不安だ、と思われる方はこちらをご覧下さい。
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